2009年11月25日

語源 面白すぎる雑学知識

語源面白すぎる雑学知識

 「面白すぎる」と銘打つ割には大した程でもなかった。
 まとめ方が少し古めであまり馴染まなかったのか、ぱっぱと流し読み程度ですませた。
 内容に関しては、最近のテレビのクイズ番組の影響もあり一般に広まりつつあるネタもちらほらと見られる。
 雑学書は新鮮なネタを取りそろえていないとやっぱりあまりおいしくない。


タグ:語源 雑学
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2009年11月20日

カオル少年と物理の塔

カオル少年と物理の塔

 竹内先生何やってんですかシリーズ第二段。

 今回はマンガを楽しむというより絵と少々のストーリーでまとめられた物理クイズを流し読みする、理系分野の雑学本という印象。
 キャラやストーリーにはあえて特にツッコまないとして(個人的にはカナちゃん気に入ってますが)、問題自体は誰でも考えたことがありそうなもの。
「重さの違うものではどちらが先に落ちるか」「カーブする電車の中で風船はどう動くか」という身近なことから、「鏡は何故上下は逆にならないか」「地球の大きさの測り方」のような難問も(脈絡なく)カバーしている。
 現代の物理学がどういう風に使えるか・生かされているかを気軽に知れる点で面白い。



 ……しかし先生、ホント猫好きですよね。




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2009年11月19日

辞書を読む愉楽

辞書を読む愉楽

 速読を心がけてたのに、これはじっくり読んでしまいました、面白かったです。

 81篇ものエッセイでいろんなことば――中国語やフランス語からアイヌ語まで――について筆者が様々な辞書を読み移りユーモアあふれる書き口で読み解く。

 辞書を手元に繰りつつ筆者を追いかける読み方をお勧めします。
 思わず辞書を読破してみたくなる、そんな本。


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2009年11月13日

ある言語天才の頭脳

ある言語天才の頭脳

「どの単語がどの構文で使えるかという事は、一つ一つの単語について決まっている。それは意味から類推することはできない。このような制約は原理やパラメータによって与えられるのではなく、子供達はどの単語がどの構文で使えるのかを一つずつ覚えていかなければならない。言い換えれば、普遍文法から与えられた原理とパラメータに加えて、語彙を学習していくことによって、文法が形作られていくのである。」

受験英語、それだけに限った話じゃないけれども、このことを勉強しているときに忘れがちになる、と思うので本文より拝借。大したことじゃないけどこれを意識していないと学習方向間違えるぞ、と。

 本自体については貸し出し期限で本を返してしまったので途中までしか読めてません。いずれ再チャレンジしたいです。


posted by 有人司書 at 02:52| Comment(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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